住み心地No1 ラヨーンを選ぶ3つの理由!

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  • Опубликовано: 29 янв 2025

Комментарии • 4

  • @takumi4181
    @takumi4181 2 года назад

    とても参考になりました。
    機会があれば、是非ホアヒンの雰囲気が知りたいです。

    • @kzchill6903
      @kzchill6903  2 года назад

      ありがとうございます。
      次回滞在しようかと考えておりますので雰囲気などなどお伝えできるかと思います!

  • @sekiba
    @sekiba 4 года назад

    ラヨーンは日本人にはマイナーな土地になりますね。市街地から西へ5kmにマプタプット工業団地(石油精製)があるので、日本人の駐在員が50人前後いるようだ。バスターミナルの周辺には日本レストランも少しあるので、食事には困らない。
    バンコクからの高速道路(7号線)がパタヤからラヨーン(バンチャン:ラヨーンから西側に10km?)まで延伸になり、アクセスが格段に便利になりました。バンチャンにはゴルフ場が2つある。バンチャンのビーチ側には、コンドミニアムが多く、長期滞在のファラン(白人)も多い。ラヨーンまで行くと、かなりローカルになるので、日本人にはパタヤの南側にあるジョムテイン辺りが限界かも?多少英語が通じる街が外国人には居心地がいい。
    パタヤもダウンタウンは住み心地は良くないが(あくまで短期観光客用)、スクンビット通りから東側(イーストパタヤ)や、ジョムテインなら、静かで、ローカル色があり、住みやすい。3LDKの一戸建てが8000バーツ(2.8万円)程度で借りられ、快適な生活が送れる。ただし、バイクが必須だが。

    • @kzchill6903
      @kzchill6903  4 года назад

      マイナーで英語もなかなか通じなかったですが、暖かくてすごく美しい街でした!
      確かに一般的な日本人でいうとジョムティエンが住みやすそうです。